これからインターネット生活について学ぼうとする人に役立つ内容を紹介したいと思います。 インターネットラジオの面白いところは、運用に必要な機器の入手・維持・運用が、それまで最も容易であったミニFM局よりも遙かに手軽で個人でも開局できることにあります。ラジオと称するが電波を用いないため無線局免許も不要で、感覚は契約の不要な有線放送に近いといえるものです。配信の方式には、ダウンロード方式、オンデマンド方式、ストリーミング方式、P2P方式などがあり、使い勝手や著作権保護の観点からオンデマンド方式、ストリーミング方式が多いといわれています。
接続、伝送、提供など、異なった部分ごとに複数の方式があり、主要なものは、接続方式などを用いて個別に接続を確立してデータを送信する方式があります。同じデータを複数回送る必要があり、接続数が増えるほど伝送帯域幅も必要となるなど無駄が多いが、帯域さえ十分にあればとても安定して視聴できる現在主流の方式がこれになります。P2P方式(P2Pネットワーク中継転送方式)はユニキャスト方式の一種で、リスナーは単に受信するだけではなく、その受信したデータを他の受信者に中継転送する方式です。
インターネット上に独自のP2Pネットワークを構成し、受信リクエストの処理やデータの転送に利用するやり方です。高速なサーバ・回線を用意する必要が無いため、通常の配信に比べてコストが低く抑えられ、また、サーバダウン等のリスクも分散できる一方、多段転送を繰り返すため接続数が増えるほど安定性に欠ける傾向があるといわれています。マルチキャスト方式と言われるものは、1回データを送るだけでネットワーク上のデータを希望する全てのあて先に届くUDPマルチキャストパケットを用いて受信者にデータを送信する方式で、受信者ごとに個別に内容を送信する必要があるオンデマンド方式には適さないやり方。